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第三回ジムニーレポート

スズキアリーナ嶺南 サービス:丹後

えっ?3回目はオマエが書け?・・・あのー、こだわりとか無いんですけど・・・
えっ?書けば辻口さん、岩田さんの様にナイスガイになれるぞ、と。
・・・それって、つまり私はナイスガイでは無いということですね。 ( ̄_ ̄;)

と言うわけで、3回目は不肖ながらアリーナ嶺南サービス、丹後がお送りします
目指せ!ナイスガイ!\(°▽°)/

ジムニーと言えば、スズキを代表するクルマの1台です。
その歴史とか、走行性能については今更、語るまでもないと思います。
じゃあ、特別なクルマだから特別な事をしなければいけないのか?という
と、そんな事はありません。ヾ(・ω・)ナイナイ

事実、私がジムニーを選んだのはエンジンの吊り方と、その挙動に興味があったから だったりします。FRがイイ!とは決して思っていませんし・・・。

それと看護師のお客様で「ジムニーだと、どんな悪天候でも病院にたどりつけるから」
という、とてもプロらしいお話を、お聞きして感銘を受けたという理由もありました。

前置きが長くなりました。さあ、見てくれ!これが俺のジムニーだ!(`・ω・´)b

♪じゃじゃじゃじゃ~ん!



・・・ふつうやん!!Σ( ̄□ ̄;)

・・・だからイヤって言ったのにー。(´・ω・`)

・・・え、えーっと、私、基本的に旅ができない乗り物は好きでないので 旅向きになる様に工夫しております。はい。



最近では珍しくなったルーフレール。・・・RVブームが懐かしい。
冬になると、ここにスキーキャリア(スズキ純正terzo製。写真は割愛)を付けてます。
友人と長野まで滑りに行ったのはいい思い出です。
・・・今では、いろんな意味ですべってます。(°▽°;)ゞ



どノーマルの俺のジムニーですが、これだけは目立ってます。ヒッチメンバーを装備しています。
えっ?トレーラーでも引っ張っているのかって?
いえいえ、実はヒッチキャリアというトラックの荷台の様なキャリアがありまして、 それを運用するために装備しています。あまり使いこなしていませんが4人乗ってそれなりの手荷物を・・・という時は役に立ちそうです(写真は割愛)
古典的と言われるフレーム別体構造ですが、こういう強度が必要とされる
改造にはとても向いている構造で安心感があります。牽引が得意そうですね。





スズキの軽トラのマッドフラップを加工して取り付けています。
あ、泥除けじゃないですよ。空気抵抗低減を狙ったストレーキ(ストレイク)です。
ストレーキについては、みなさんで調べてみてください。けっこう興味深いですよ。(航空機のLERXと混同注意です)
あ、効果はある気がします。外したり付け方を変えたりしてここに落ち着きました。
私が最初にストレーキに気がついたのはスイフトの下回りを整備していた時なんです。ん?何これ?という感じでした。
こういう地味に見えないところで技術って進歩しているんだなーと、とても感心しました。
新型ソリオ2WDの下回りは、さらに進歩しているそうです。乞うご期待。(`・ω・´)b



ジムニーは大きいタイヤを装備していて、しかもFRなので、そのしわ寄せは室内の狭さとなって現れます。実際はそんなに困らないのですが車中泊するときは少し困ります。荷室の段差は純正アクセサリーのラゲッジアンダーボックスで解消できるんですが、そのままで寝ると腰の部分が高くて寝心地が最悪なのです。( ̄_ ̄)=3



知ってる人は知っている!そう、クッションがワンタッチで外れます。クッションを外してシートを倒すとほぼ水平になるので最低限の寝心地は確保できます。
二泊三日の車中泊で青森県まで行ってたりします。(往復2000キロぐらい)
あっ、でもさすがに辛かったので会津若松(往復1000キロぐらい)までにしておいた方がいいと思います



エンジンルームです。特別な事は特にしていません。
ボンネットを開けると、まっすぐにエンジンが載っているクルマって珍しくなりました。
古典的な配置ですが、シンメトリックな美しさがあると思いませんか?
整備士になりたての頃は、このエンジン配置を眺めているだけでも楽しかったものです。
今は、南部鉄瓶を眺めてるのが楽しみですが・・・。ジジイ言うな!ヾ(`皿´#)
この構造を採用しているのはエンジンをできるだけ高い位置に置いておきたいからだそうです。

軽自動車なのに1トンを軽く超える車重は速いとか、燃費がいいとかは期待できないのですが あまり不満はありません。最近は飛ばさないのと郊外ばかりなので16キロ/1リッター程度の燃費です。
燃料タンクが大きいので(40リッター)航続距離が長いのも美点の一つです。
ただし100キロを超えると急激に燃費が悪化する傾向があるので、スピードは控えめに。

・・・うーん、こうやって書いていると、こだわりはともかく、色々と思い出がしみこんだジムニーに なってるなあ。走行は現在156000キロオーバー。まだまだいけそうです。(^ω^)

そういえば、ジムニーに2WDがあったのをご存知ですか?
某社が販売していたジープ形軽自動車で、同じ形をしていればいい!とにかく安く!と考えたらしく、雪の降らない 地域なら4WDは不要!街乗りならターボも不要!という仕様があったんです。あまりの割り切りぶりに、さすがに売れんだろと思っていたのですが これがけっこう売れたので、そんなに売れるんなら・・・と2WDのジムニーを販売したことがあったんですね。
結果は・・・多分、2WDを販売することは無いでしょうね。・・・もう黒歴史状態です。( ̄_ ̄;)

商品は、送り手と受け手が間接的であっても良い関係を築けないとうまくいかないのでしょう。
それは伝統工芸とかだけでなく工業製品でも同じなのだと思います。
ジムニーのオーナーの方は、このクルマの本質を深く理解して大事に乗ってくれるので作り手もそれに応える為に全力で良いものを作ろうとする。結果、コストはかかるが長く売り続ける事ができる。
そして本物を手に入れられるという信頼につながっていく。このことが普通に使う人が感じるジムニーの魅力かな?と思います。

もっと速いクルマもあるし、もっと広いクルマもある。もっと安いクルマもある。
乗り心地は固いし、4WDシステムもクセがある。
でも本来はこういうものなんだろうとも思います。ごまかしがありません。
ジムニーに乗ると、何かが確実に変わりますよ。

ジムニーに興味を持っているけど躊躇している普通の方々の挑戦をお待ちしております。

・・・うわ、やっと終わった。書き始めると長くなるわー。
しかし、まあ、これでナイスガイにちかづけたかのう?(〃▽〃)

・・・えっ?オマエは問題外?Σ( ̄□ ̄;)